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私が長生医学を学ぶ切っ掛けになったのは、長野にいた小学校5年生の頃。お寺のお坊さんか養護の教師のような職業になりたいと思っていたのですが、脊柱側わん症という、背骨が左右にゆがんだ状態になる病気に罹ったことからです。東京にいた父の従兄弟の紹介で長生純宏先生に出会い、医者に見放される程の状態がかなり良くなりました。2度死ぬ目にあうほどの状態までいった私は、入院・手術のブランクを経て会計事務所の仕事をしていました。ですが、やはり自分も体験したように、病んで苦しむ患者さんを、なんとかして救いたい気持ちは抑えられず、純宏先生のお弟子さんの教えを受けて、開業に至り、40年経ちました。 |
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| 長生と言うのは、西洋医学と東洋医学の良い所をミックスした感じで、国家試験を通る知識やテクニックはもちろん必要だけれども、患者さんの心のケアを第一に考えなくていけないと思います。私の息子も孫も長生に学び、息子は自宅で治療院を開き、孫は3月に卒業です。私は子供達に、自分の進路は自分で決めなさいと言っただけで勧めたわけでもないのに、孫などは中学3年ですでに長生しかないと決めていたそうです。表からみる長生の素晴らしさはもちろんですが、中に入ってみてはじめて、一所懸命治させていただくという気持ちの大事さに気付くと思います。そして迷える人がすがる「一本の藁になれ」と。常に己を顧み、決して奢らず基本を大切に。長生を信じ、長生を愛し、親子3代。長生の心に生かされて、此の道一筋に歩んでおります。 |
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私は四国から勉強のために親子3人で上京して、学園から歩いて2分程の所に住んでいます。その昔、手の神経を切る大怪我をしてしまって、リハビリのために長生出身の妻の父の治療院に通っていまして、この時、触診だけで当時の持病をぴったりあてられて、びっくりしました。そして、脊椎=首からきているんだよと教えられ、自然治癒力を高めるための療術を施していただき、かなりよくなりました。その先生の娘が今の私の妻で、やはり長生出身で4年前に卒業したのです。子供が生まれても学園長自ら子育ての相談に乗ってくださったり、技術を身につけさせていただけるのでとても…。
もちろん、それらは学園のメソッドにあるわけではないのですが。 |
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| 日々の生活の中で気になる所があった場合にも、学園長をはじめ各先生方が気軽に教えてくださいます。「人を治す以上、自分も健康で無くてはならない」と、おっしゃられて、息子の顔を見るたびに優しい声をかけて頂き、赤ちゃんのための施術を教えてくれたりとお忙しい中毎週治療して頂いて、とても感謝をしています。 |
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大好きな馬と人間の長生療術をさせて頂いております。長生との出会いは、千葉県の牧場に勤務していた頃、腰痛を患いどんな治療をしても一向に良くならず、千葉県の故矢野幸夫先生を紹介して頂き一回の治療で治して頂きました。こんな素晴らしい治療法があることを初めて知り、感動と喜びで一杯でした。
また先生は、馬の整体をされていて、私の実家が牧場をしていることもあり、「馬の整体をやってみないか」といわれ、指圧にも興味があったのですぐ返事をして、長生学園に入学。そして長生医院で四年間勉強させて頂きました。長生医院卒業後、矢野先生の所で馬の整体を一年間勉強させて頂きました。 |
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始めての馬の治療は、とまどいと不安の中で大変でしたが、いちばん嬉しかったことは、足が悪くまっすぐ歩けなかったのが治療してまっすぐ歩けるようになり三勝の成績を上げたことでした。馬も人間と特に違う点もなく脊椎のゆがみを直せば、人間と同様、健康になれるということを勉強させて頂きました。
そして今まで治療した馬の中には、ニホンピロウイナーやサクラユタカオー等日本競馬史上に残る名馬を長生療術で回復させる事ができました。最近は、北海道の牧場にも故障馬や体調維持の為の治療に努めさせていただいております。また、長生学園や医学会で出来た友人が全国にたくさんいるので、仕事や遊びで行った時に治療してもらえるので、とても助かっています。 |
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私は長生学園を卒業後、『感動を生むスポーツの世界で働きたい』という思いが強くなり、トレーナーの人材派遣を営むアックスに入社しました。最初の2年間は、千葉ロッテのファーム担当トレーナーを務め、その後3年間は、福岡ブルックスのトレーナーを務めました。その後に福山市にて開業しました。開業して思うことは、患者さんにきちんと説明してあげることが大切だということです。体の状態がどうなっているか、どの位で治るのか、どのようにして治療していくか、家で注意することなど、適確な指導が患者さんを楽にしてあげられると思います。 |
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| 長生学園では、幅広い範囲の知識を学びました。腰椎ヘルニア、先天性股関節脱臼、変形性膝関節症、メニエール症侯群、顔面神経麻痺などたくさんの疾病を見ることができました。スポーツトレーナーをやっていた時は、腱板炎、野球肘、半月板損傷、肉離れ、捻挫などさまざまなスポーツ障害を見ることが出来ました。患者さんに説明する時に、これらの経験がとても役に立っています。これからももっといろいろな経験を積んで、悩んでいる患者さんの手助けが出来るように頑張りたいと思います。 |
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